子供の受け口の治療:ムーシールド・パナシールド・プレオルソ・T4Kトレーナー等

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子供の受け口の治療:ムーシールド・パナシールド・プレオルソ・T4Kトレーナー等

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子供の受け口の治療:ムーシールド・パナシールド・プレオルソ・T4Kトレーナー等

こんにちは、大阪の阪急茨木市駅前のみやの矯正・小児歯科クリニックです。

前回のブログでは受け口の原因と、治療が長期化する原因についてお話ししました。

今回は受け口の治療についてのお話です。

 

「ムーシールドは取り扱ってますか?パナシールドは取り扱ってますか?プレオルソは?T4Kトレーナーは?」

実際に患者様からご質問を受けた一例です。

ご自身でもよく調べていただいているため、我が子の受け口の状態であればこの装置を使うのが良いのではないのかな?と考えておられるようです。

インターネットで検索すると、その装置がいかに優秀かというような書き方がされているホームページが多く、患者様からするとそのように感じてしまうのも無理はありません。

しかし、この歯並びにはこの装置といった万能薬は存在しません。

装置の使い方によっては毒にも薬にもなってしまうからです。ムーシールド・パナシールド・プレオルソ・T4Kトレーナー等の装置を総称して口腔筋機能訓練装置と呼び、上記以外にも様々な種類の装置があります。

ムーシールド

パナシールド

プレオルソ

T4K

 

 

装置よりも診断が大切

大事なのは、何のために、どのタイミングで、どのような装置を使うべきなのかということです。

つまり、一番大切なのは診断であり、使用する装置自体ではありません。上記の装置も場合によっては使用することもありますが、使用する装置は診断後決定していきます。特に骨格的な原因で受け口となっている場合は、上顎骨前方牽引が必要となったり、既製品のマウスピースでは治療できないことが多いです。

当院では、初診時に矯正治療の概略や見立てはお伝えしますが、実際に使用する装置を確定することはありません。

必ず資料取りを行い、分析・診断を行ったうえで、使用する装置を決めていきます。

複数の装置が選択肢としてあげられる場合は、患者様本人や保護者の方と相談し、決定していきます。

 

検査は大変?

検査での資料取りで一番大変なのが、粘土でのお口全体の型取りです。特に受け口の方は嘔吐反射(おえっとなること)が強いことも多く、型取りの際にえづいてしまったり、場合によってはもどしてしまうこともありますが、必ず必要な検査となります。年齢的には治療適応であってもこれらの検査ができない場合は、年齢が上がり協力性が得られるまで様子を見ることとなります。

 

お子さんの生え変わりや歯並びのことなど、ご不安な点や、気になる点があれば一度ご相談ください。

 

茨木だけでなく、吹田や箕面、高槻からもご来院いただいております。

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